なかよしランド 梅雨の動物を作る。
今日はなかよしランドの工作の日。
もたもたしていたら、出発時間の9時を廻っており、
ひゅーちゃん親子をちょっと待たせてしまった。
いつもの裏道を行くと、まるまると太ったタヌキが!!!
猛ダッシュする二人。
追いかけるほうも楽じゃない。
このあたりは山を切り開いて造成している場所なので、
野生の動物やマムシなどもチョコチョコいるらしい。
9時半について、そうちゃん&ひゅーは
会場の幼稚園のグラウンドの中を縦横無尽に走り回る。
1時間ほど外で遊び、工作はいつやるんだ?と思い始めたところで
幼稚園の園児達が体操を始める。
聞き覚えのある音楽!「たけのこ体操だ!」
ママも、幼稚園児の時に踊ったのを覚えている。
25年くらい前の事だが、感慨深かった。
その後の親子で踊るお遊戯も、そうちゃんは踊ってくれず、
園児が大切に育てたプチトマトを勝手にもいで
うさぎに食べさせようと夢中だった。
先生に申し出て謝ったが、園児に「それ取っちゃいけんのんよ!」と
怒られて、またまた平謝りのママだった。
そうちゃんを謝らせようとしたが、既に姿はなく
園児達が整列している所に何故か立っている。
水溜りの中にわざと入ったりで、工作をする前に
既にズボンはビショビショだった。
やっと工作が始まると言うので、屋内に入る。
小さな椅子が椅子取りゲームのように丸く置かれている。
みんなママと隣同士で大人しく座っているが、
そうちゃん&ひゅーがそんな事をするはずはない。
紙芝居が始まったと言うのに、彼らは目新しい車のおもちゃを見つけて
ずーっとそれで遊んでいる。
やっと来たと思ったら、あろうことか
丸い椅子の中心部でおもちゃの取り合いを始めた。
ゴロゴロ転がり激しくおもちゃを取り合うそうちゃん&ひゅー。
一番目立つスポットライトが当たっている様な場所で
わざわざ取っ組み合う二人。
周りの親子は口があんぐりだったんじゃないだろうか?
ママとひゅーママは笑うしかなかった。
そんな彼らに女の子の仲間が入ってきた。
自由人トリオを結成した彼らは好き放題に遊んで、
呼んでも連れてこようとしても全く言う事を聞かない。
女の子のママと話したら、何とそうちゃんと同じ誕生日で
同じ帝王切開で(そうちゃんは13じ過ぎ生まれであちらは15時過ぎ生まれ)
何と同じ産院だった。
ママは始め手術開始時間が15時だったのだが、もう一人手術の人が出たので
13時に前倒ししてもらえますか?と病院に言われ早くなったのだ。
2.3日はベッドに寝たきりで絶食で、子宮収縮と傷の痛みに耐えていた。
女の子のママも同じように隣の病室で耐えていたんだなー。
そんな嬉しい出会いもあった1日だった。
工作はカタツムリを紙で作るというもの。
もちろん、そうちゃんとひゅーちゃんがかたわらにいるはずもなく
ママとひゅーママはしょうがないので自分達で作る。
なかなか可愛く出来た。
そうちゃんに見せるが、全く興味がない様子。
「もういいよ、フンだ。」とバッグにしまったママだった。
終わって探しに出ると、幼稚園の先生が「颯太くん、職員室にいますよ。」
と声をかけてくださる。
名札をつけてはいるが、しっかりマークされていた様だ。
帰り道は、またいつもの様に寄り道三昧の二人。
家が近くて遠かった・・・。